メニュー画面も考えてます。
まりんとメランはサンライズ初のフルデジタル作品。
当時のデジタル解像度は今とは比較できないほど低いのは何度かここでふれたと思います。
公式サイトに掲載するための設定を改めて塗り直していることも以前ふれました。
話は飛んでBlu-rayのメニューのお話。
かなり早い時期から自分の中でのプランはある程度決まっていました。
メニューのカーソルは銃剣士たちのアンプルで!
ディスクも5枚組なので三銃剣士とクストン、最後はマリーンでと決めていました。
ここで設定を塗り直している話がつながります。
パイオンさん、アンプルの設定ないじゃないですか!
そういえば本編でアンプル化されているところ見たことなかったよ・・・。
ちゃんと確認しておけばよかった。
ここにきて計画が・・・。
メラン、ポイクン、クシャトーン、マリーン・・・。
ああ1枚分足りない。
またアイディアをひねり出さなければなりません。
至高のBD-BOXへの道は遠い・・・。
(sunriserights)