とことん拘ってます。
版権には当然背景も必要です。
当時の背景はどこが担当してたんだ〜と頭を悩んだ数日間。
クレジットを見ながら悩んでいたんですけど、美術監督が一番なのは間違いない!
そう思って中村隆さんに突撃アポ。
BD-BOXの発売する事をお知らせしてスケジュール感だけお伝えするという失礼な手順。
というのは、自分が時間をなかなか取れずにご挨拶へ伺えなかったという情けないお話です。
お仕事を御願いするからには、最初に事務所へ伺って挨拶したかったのですが・・・。
スケジュールを優先してポイポイと情報をお伝えする担当は礼儀がなっていない。
反省。
先日ようやく事務所へ挨拶に行く事ができました。
当時の事を懐かしがってお仕事を快諾してくださったので、これでまたオリジナルスタッフで手がけるBOXに一歩近づいた。
この考えはやっぱり担当が本物が好きでハイエンド思考だからなのかもしれませんね。
自己満足かもしれませんが。
だんだん日記感が増してきている・・・ヤバいです。
(sunriserights)