安心してください。進んでますから。
DVD-BOXやBD-BOX企画をする時はファンの事を一番に考えています。
次にオリジナルスタッフというところに拘っていますね。
ジャケットまわりで製作スタッフでデザイナーの肩書きが付いている方が原画を担当している。
これって、もう普通に思っているかもしれないですが、結構大変なんですよ。
皆さん、最前線で現役でバリバリ作品に携わられていますからね。
でもこだわる所はそこだけじゃないんです。
仕上げ(着色)や背景もオリジナルのスタッフにできるだけ御願いする。
何せ皆さんの中には当時の内容が現代風に程よく脳内美化されていますからね。
一番違和感なくできるのも当時のスタッフだと考えてます。
もちろん全ての作品が必ずそうできるわけではないのですが、まりんとメランは大丈夫。
先日は色彩設計を担当されていた吉岡美由紀さんにお会いしました。
ただいま、絶賛作業を御願いしております。
吉岡さんとは初めてお仕事を御願いするので仕事の進め方も相談しつつとちょっと立ち話。
ところが、ついついまりんとメランの話で盛り上がってしまいました。
やはり、まりメラは皆に愛されていて幸せだな〜と思いつつ、
ついつい余計な事までしゃべってしまったとちょっと反省。
というわけで、担当はちゃんと働いてます!
以上報告でした!
ここで色々書いていくと色々バレていってしまう・・・(笑)。
(sunriserights)